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主婦Sさん75歳、三叉神経痛!

Sさんのご主人から、奥様N子さんの体験談をメール送信して頂きました!

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施術ポイントについて簡単に記述します。

再診日 令和3年4月23日
 頭蓋骨(後頭骨、蝶形骨など)頚椎、尾骨などを調整後
 SOT(仙骨後頭骨テクニック)のCAT分析の結果、仙腸関節体重軸受部の右下部の分離と右顎関節を調整して施術終了。
 仰臥位姿勢で右長下肢。

4月30日
 この日は最後にCAT分析の結果、腰椎の歪みを調整。
 この日は直接、腰椎の歪みを取る必要は無く、伏臥位で左右の腸骨(左長下肢)を調整して施術終了。

5月7日
 この日は最後にCAT分析の結果、仙腸関節体重軸受部の右上部の分離と右顎関節を調整して終了。
 仰臥位姿勢で右短下肢。
 4月23日は右長下肢でしたが右短下肢に変化していた。

5月14日
 最後のCAT分析の結果、腰椎の歪みを発見。
 4月30日と同様、腰椎の歪みを治す必要は無く、伏臥位で左右の腸骨(右長下肢)を施術して終了。
 4月30日と比較すると長下肢は逆になっていた。

施術工程を分析すると左右下肢の長短は変化しています。

簡単に説明すると左半身の収縮(例えば左肩が低い)を治す(取る)と右半身の収縮が現れてきます。

ゆえに体の変化を読み取って(診断)施術する事が必要になります。

施術は左右の歪み、前後の歪み、捻れの歪みを順不同で取ってゆく(治してゆく)ことが大切です。

SOTでは
前後の歪みをCATⅠ、左右の歪みをCATⅡ、捻れの歪みをCATⅢと呼称しています。

CAT分析を行う前に頭蓋骨、頚椎、仙骨、尾骨などの部位の歪みを取っておくことも重要です!

最後に一言
今回、4回の施術で主訴(三叉神経痛)は取れましたが、まだまだ施術を要する歪みは存在しています。

ゆえに、5回目以降の施術が本当は必要なのですが、多くのクライアントは症状の有無で受診は必要か、不必要かを判断されます。

私は症状の有無では無く、歪みの存在の有無で判断します。

体の奥深く存在している歪みを取ってゆくとさらなる健康を得る事が可能になります。

定期的なメンテナンスはとても大事なことなのです!


 

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